こんにちは!
大阪は北摂、箕面市のヘッドスパ専門店
プティカの鈴木です!
9月に入り、秋を感じる事が多くなってきましたね!
これからどんどん空気は乾燥してきます。
体の内も外も、保湿ケアが必須です!
そこで!
髪のダメージや乾燥による、パサつき、広がり、からまり、静電気などを改善・予防する
『アウトバスオイル(洗い流さないトリートメント)』の正しいつけ方を伝授いたします!
ポイントは3つ
①濡れているうちにつけること!
水滴が落ちない程度にしっかりタオルドライして、乾かないうちにつけましょう。
オイルが均一にのびてくれることで、髪に含まれた水分をコーティングしてくれます。
②手にとったオイルは指の間までのばす!
意外にも、これが結構ポイントです!
手のひらだけだと髪の表側にばかりついてしまいます。
指の間までのばすことで、手ぐしを入れたときに髪にまんべんなくのばすことができます!
③先ずはオールバックにコーミング!
手ぐしで毛先から少しずつ根元へと塗りのばした後は、必ずコームやブラシでとかしてください。
この時、オールバックにとかします。
そして、普段の分け目でとかし直します。
こうすることで、いろんな方向から髪をとかせるの、でさらに均一にオイルをコーティングできます!
まとめると、
いかに『均一に塗りのばせるか』が肝になってくる訳です。
このポイントさえ押さえれば、いつもより手触り、おさまりが良くなるはずです!
是非、今晩から試してみてください♡